作品紹介

2023年6月 4日 (日)

下痢糞ブチまけ女上司

横暴な女上司が部下に下剤を仕込まれ下痢便を垂れ流す恥ずかしい姿を晒してしまうという痛快な動画作品。

この人、ビジネスの場で身につけるスカートとしてはさほどタイトなタイプでもないのだから捲らなくてもそんなに汚れないで済んだはずなのに、下手に捲りあげようとしたことで逆に尻や太腿に密着してしまい、被害を拡大させてしまっています。捲るなら捲るで、最後まで上げてしまえば良かったのですが、それでは下着が丸見えになってしまうので、中途半端なところで止めてしまったのでしょう。
結果、尻部から垂れ落ちてきた水下痢がスカート後方の内側を伝い流れ、床やパンスト美脚へビチャビチャ打ちつけられていきます。
『ぼるぼるるるるりゅううう…』というリアルな決壊音が大音量で放たれているのがまた萌えます。


パンツをズリ下ろしている最中に『ブビュッ』と少量のゲリ弾を放ってしまい、慌てて尻を手で押さえる様子も可愛い。
「あっあっあっあ…」と取り乱しながら、手で塞がれた状態の肛門から追加で発射し暴発を起こすシーンは必見。キュイなんかよりよっぽど『きたねえ花火』です。ベジータですら笑顔ではなくドン引きの表情を見せることでしょう。
…にしても、この娘いい尻してますね。プリッとしたデカ美尻で形もよく、スベスベ感溢れる光沢を放つ白い肌…
これほどの綺麗な尻が汚物にまみれるというギャップがまた、我々の股間をアツくしてくれます。


パワハラ女上司 復讐下痢便爆裂漏らし記録譚


パンティストッキング越しの下痢脱糞は特徴的で魅力があります。
パンツの裾をストッキング生地がシッカリと押さえカバーしてくれているので、固形成分はまず漏れ出すことなく茶色い汚水のみが床に降り注いでいきます。フィルターのような役目を果たし、液状便と固形便とを分離するわけです。
出終わってからパンストごとパンツを下ろすと、水分を濾し取られた軟便塊がタップリと溜まっていることでしょう。

2023年5月21日 (日)

おねしょオムツ少女レズ

当ブログ管理人が主催している成人向け同人サークルでは、久しぶりに活動を再開し新作小説を書き始めています。
おねしょ癖のある少女が修学旅行で寝小便を垂れてしまい、おむつを着けられるという話です。
当サークルは尿系作品は多くとも着衣失禁野外放尿などがメインでオムツはほぼ扱ってきませんでした。


そういうこともあって今回ご紹介するのは、おむつ関連の動画です。
おむつ倶楽部などでも有名な三和出版系列のレーベルからリリースされている映像作品なのでハズレはないでしょう。



レズビアンの二人が登場する、おむつレズプレイが楽しめます。
白い粉を尻にポンポンしている場面が印象的だったのでネットでかるく調べてみました。
これはどうやらベビーパウダーという粉で、かぶれ防止のためにつけるもののようです。


少し未来の話といっておきながら演出は逆に、いまどきほとんど見かけない昭和感漂う黒電話やブラウン管テレビが懐かしい雰囲気を醸し出しているのが斬新。


新恋するおむつ少女 夜尿症セカンド・ラブ


購入したわけでもないので本編がどうなっているのか定かではありませんがサンプル画像や無料動画を見る限り、全てがパンツタイプに見えます。
レビューでも指摘されていることから、おそらく本編にもテープタイプは登場しないものと思われます(ただし、このレビュアー購入・利用済みとはなっていない?)。
同じおむつでもパンツタイプよりテープタイプのほうがオムツ感があって個人的にも好みです。
特に、この動画はレズものですし、オムツを開いて付け替えてあげるシーンとかあれば、よりエロくて萌えるのではないでしょうか。

2023年5月14日 (日)

トイレ行くの邪魔され我慢限界尿失禁する女達

女子たちの我慢限界失禁が拝めるマニアックな動画。

このシーン、ジーパンの尻部分に染みゆく聖水と悲痛な表情の両方をアップで捉えた絶妙なアングルです。
というか、この手法を多用していることはサンプル画像一覧を見れば一目瞭然です。
特に下方の三段、この構図ばかりといっていいでしょう。


それ以外では、ボトムスがスカートの場合は下から覗きこむ目線が多く見受けられます。たしかに、迫力ある垂れ流しシーンとなっています。
おそらく監督の好みだと思いますが、こういった傾向が如実に表れているのを目の当たりにすると、なかなか興味深いものがありますね。


個人的にはリアル志向ということもあり、目撃者目線あたりが好みです。本当に、目の前で女性が漏らしているのを観察できているような…
下からアングルだと、水たまりが出来ていく様がほとんど見られないのは残念かも。


不測の事態!! 強引足止め爆尿漏らし


作品タイトルに『強引足止め』とあるように皆、意地の悪いやつらにトイレ行くのを妨害されてしまいます。
こんなことして許されるなら、いくらでも女性の失禁を間近で目撃することができるのでしょうが、本当にやってしまったら最悪、訴えられても文句は言えません。

2023年4月30日 (日)

利尿剤おしがま開脚放尿JK2

以前に紹介した野ション女子○生シリーズの続編が三本立てでリリース。
健康的黒髪美少女、色白美尻美少女、ショートカット剛毛美少女…どの娘も可愛く魅力的です。
前作では一本に三人が収録されており、再生時間も長かったことを考えると、今回も同様の内容で三分割されたということでしょう。
価格が1/3になっていないのは、新作と旧作の違いでしょうか?
まだ前作を観ていないのであれば、前作を購入した方がオトクということ?



ショートカット娘がターゲットとなるのchapter3は、剛毛を売りにしているわりにサンプル画像では毛量がイマイチ確認できませんがサンプル動画では、その片鱗を垣間見ることができます。



ここでは何故かウリにしていませんが、この女優バスト100cmのGカップという爆乳っ子でもあるらしいので、巨乳好きの方にも刺さるかと。


ターゲット連鎖というのは、親友に裏切られるということみたいです。
chapter1の説明文では「利尿剤を飲ませると」と書いてありますがchapter2、3では「親友に飲まされた」となっています。二人目以降は、仲のいい友人を売り次の被害者にしてしまうというエゲツない内容ということ?
それなら、それぞれ二人映っているのに出演者が一人しか書かれていないのも納得です。
やはり、前作のような内容を三つに分けて小売りしているといった感じです。


野ション女子○生連鎖開脚拘束おしっこ噴射2 黒髪美少女


chapter1以外も全員黒髪のように見えますし、chapter2以外も決して色黒というわけでなく、また尻が汚いわけでもありませんのでサブタイトルだけで飛びつくのではなく、ジックリ吟味して自身の好みに合った最もヌけそうな一本を選びましょう。

2023年4月 9日 (日)

泥酔OLリクスー失禁

大人の女性がオネショという有り得ない大失態を晒してしまう場面になんて、そうそう遭遇できるとは思えません。少なくとも、シラフでは…
ただ、飲みの場となれば話は別で、そんな超恥ずかしい大失敗シーンを拝める可能性がグッと高まり現実味を帯びてきます。
成人しているとはいえ、いや成人して酒を飲める歳になったからこそ、飲酒しない中高生などよりはよっぽど寝小便垂れてしまう確率高いのではないでしょうか。

特に新入社員なんて、つい最近まで学生だったわけだから、若者特有の無茶な飲み方をしてしまいそうです。そのつもりがなくても酒を飲ませるのが好きな上司や先輩などに勧められ、断りきれずに自らの許容量を超えて飲んでしまうというケースもあるでしょう。
意識が飛ぶぐらいまで飲んで、グッタリと背もたれに寄りかかり、あるいは椅子の上や床などに横たわった状態で膀胱を解放、尻付近から水たまりが拡がっていきます。


初々しく可愛らしい新人OLさんが萌え衣装リクルートスーツで大量に小水撒き散らす様子を間近で目撃できたら…
その日のオカズは決定です。一刻も早く家に帰ってシゴき倒したいものです。
酒を飲んだときの尿はニオイがキツいですから香りもタップリ堪能して…
テキパキと後始末してあげるフリして、自分のハンカチに聖水染み込ませビニール袋に入れてお持ち帰りしたいですね。


新人歓迎会泥〇おしっこ漏らし


この作品タイトル、パッケージには『泥酔』と明記されているのですが、商品ページでは『泥〇』と伏字になっています。ハッキリと言ってはいけないほど危険なワードとも思えないので不思議に感じました。

2023年4月 2日 (日)

おしがま失禁OL教師メイドJK

シチュエーション重視のおしがま失禁マニア向け動画シリーズ第九弾。
今回も魅力タップリの、女性達の必死のおしっこ我慢尿失禁の様子が楽しめます。



シチュだけでなくコスもバラエティーに富んでいます。
今回のターゲットはJK、OL、女教師、メイドなど。どのコスチュームも萌えますが、個人的に特に大好物なのがリクルートスーツ。タイトスカート、ナチュラル系パンスト、パンプス…一つ一つが性癖に突き刺さり、それらが組み合わさることで最強の興奮を与えてくれる神衣装。


シチュエーションおもらし おしっこ編9


このレーベルの名物ともいえる透明椅子により、通常は見ることのできない下からアングルまで堪能できてしまうのです。でもこれ、リアルで再現しようとすると難しそうですね。座面が透明ということは、その下に仕掛けてられているであろう盗撮カメラが上からも丸見えになっているということだから座るときにバレてしまう確率は高いでしょう。


パンスト美脚に染みこむ尿染み、やはり良いですな。
女子高生の制服やメイド服など他の衣装もそれぞれの良さがあります。



今回は、我慢限界失禁だけでなく、恐怖失禁もあるようです。

2023年3月19日 (日)

腹痛JK制服着衣下痢便噴射

腹の調子が悪かったのであろう制服姿の女子高生たちが水っぽい大便を垂れ、スカートの下の純白おパンティを茶色く染めてしまう、あられもない姿が拝めるJK下痢便失禁映像。

この写真、絶妙ですね。漏らした後にトイレで下着をズリ下ろした場面なのでしょうが、糞まみれのプリケツと軟便がベットリついた下着の股部分、両方が映えるアングルで、しかも同時に表情まで押さえており更に追加でニュルッと放たれた軟らかめの一本グソとポッカリ開いた肛門まで捉えています。
当然ながらモザイクこそありますが、女性器だってカメラに向けてパックリ開いているかのようです。この一枚に、いくつものヌきどころが詰まっているのです。ずっと見てられます。


にしても、意図的に?下着内にビチ糞タれてしまう者、多過ぎませぬか?
おあつらえ向きにバケツが置いてあるのに下着をつけたまま脱糞してしまう娘……パニクっていたのだろうか…
それどころか、トイレで便器を跨いでいる状態でパンツ穿いたまま下痢噴射する娘まで………皆、落ち着け…


女子校生チョビ漏らし!か・ら・の大噴射放屁!!


作品タイトルから得られる印象から、ほんの少しだけ下痢便を漏らし、その後に大爆音で屁をコくような内容を想像していたのですが、実際にサンプル画像や動画を見てみると、ここでいう大噴射とはガスではなく下痢糞を豪快に撒き散らすことを意味しているようです。放屁という言葉を使ったのは、脱糞音がデカいことを強調したかったためかと思われます。


下痢失便が大好きなマニアが『下痢』や『脱糞』などの魅力的ワードがタイトル中に見受けられないことからスルーしてしまう一方で、屁で興奮するフェチが『放屁』というキーワードでサイト内検索すると、その内容は屁がメインではないのにヒットしてしまうという、ユーザーからするとやや扱いに困る表題なのかもしれません。
中には、屁はOKだけど大スカは苦手、という方もいらっしゃるでしょうし、作品名はもっと客のことを考えてつけてくれると有り難いですね。内容を正確かつ魅力的に伝え、適切なキーワードを盛り込んだタイトルのほうが売り上げも増すでしょうし…
題名ひとつ変えるだけで、皆がハッピーになれる可能性を感じました。
まあ、ジェイド系は複数のレーベルから似たような作品が無数にリリースされていきますし、カブらないよう差別化を図ろうとするとどうしてもこうなってしまうのかもしれませんが…

2023年3月 5日 (日)

停止エレベーターおしがま限界放尿

ド定番おしがま失禁シチュエーションである停止中エレベーターを舞台にした聖水マニア向け放尿映像シリーズ最新作。



作品タイトルにある緊急回避とは、着衣のまま漏らしてしまうという最悪の事態から免れることのようです。
ペットボトルやビニール袋など液体が漏れ出さない密閉された容器に放尿したり、あるいはタオルに吸収させようとしたり…


実際こういう状況に陥ったとして、一緒にエレベーター内部に閉じ込められているのが女性のみだったら、迷わずこちらを選ぶ人が多いでしょう。穿いたまま漏らすと、実害も大きいですし…
問題は、男がいた場合です。我慢できずボトムスにシッコ染みを拡げながら垂れ流してしまうのと、下着をズリ下げ異性の面前で下半身を露わにし秘部の裂け目をパックリ開いてジャージャー大きな音をたてながら容器に向かって小水を放つのとでは、どちらが恥ずかしいか微妙です。


止まるエレベーター おしっこ我慢パニック 緊急回避編


男のように排尿用のホースがついているわけでもないし、一滴残らず全てを容器内部に命中させるというのは難しいでしょう。袋はともかくボトルなどは大半がこぼれ落ちていきます。これでは、直接床に向かって立小便しているのと大差ありませんね。容器を持っている手までが小便でビッチャビチャに濡れてしまうわけだから、事実上の被害度で言ったら立ちション以上かも。


無事放水が完了したとしても、それで全てが終わるわけではありません。
迫りくる激しい尿意に我を忘れていたとしても、膀胱内の聖水を全てはき出しスッキリした状態になると、恥じらいの気持ちも復活してくることでしょう。
大抵の容器は透明であり、リアルに黄色い液体がタップリ溜まった袋やボトルなどを手に持っていなければならないのはかなりの羞恥のはず。自分がもしその場に居合わせることができたなら、容器と放尿娘の表情を交互に見ては目に焼き付け漂ってくるアンモニア臭を鼻に焼き付け、帰宅後オカズにしてヌきます。



最近は、このような事態を想定してか、簡易トイレが設置されているエレベーターも実在するようです。
便器となる箱のほか、姿を覆い隠すための大きなシートなども付属しているみたいですが、だとしても年頃の若い娘が、男性含む他の乗客たちの見守る中で実際に使用するとなると、かなりの勇気が要るはずです。漏らすまで我慢してしまう女性がいても不思議ではありません。

2023年2月19日 (日)

おしがま失禁セールスレディ

美人セールスレディが訪問先でおしっこ我慢できず漏らしてしまう恥ずかしい姿が拝めるエロ動画。



トイレなど、客先に行く前に済ませておくのが当然ですが、予定より到着が遅れて待たせてしまっているときとかそうもいってられない場面もあることでしょう。そんなに長時間滞在するつもりもないし、帰るぐらいまでは我慢できるだろう…と。
それでも、なかなか現場から解放してもらえなかったり、思ったより尿意の進行が速かったりと予想外の事態は起こるものです。


最悪、漏らすぐらいならその家のトイレを借りれば良かったのでは…と思ってしまいますが、友人宅ならともかくお客様の家ということもありますし、なかなか言いだせないというのもわかります。


サンプル動画二人目の娘は、ちゃんとトイレに行きたい旨伝えますが間に合わず。
三人目は、(おそらくトイレの)ドア前で力尽きてしまっています。
どうせ便所使わせてもらうことになるのなら、もっと余裕をもって申し出ましょう。


訪問販売に来たお姉さんは人の家で恥辱の大量失禁をして水溜まり


他人の家でおしっこ漏らすなんて、本当にこんなみっともない失敗をしてしまった女性販売員って実在するのでしょうかね。そうはいっても長い歴史の中で、数人ぐらいは存在するのではないでしょうか。というか、いて欲しいです。
知り合いの美女販売員でもいれば、その娘で想像すればズリネタになるかとも思いましたが、残念ながら該当する人物はいません。そもそも、最近は直接家に押しかける類のビジネスあまり見かけませんよね。ヤクルトレディぐらいならうちにも来ますが、家の中にまでは入ってきませんし…


来るのが前もってわかっていれば、利尿作用の強いお茶を用意したり、滞在を長引かせるための算段を講じたり、トイレを封鎖しておいたりと失禁させる作戦を立てることもできますが、そういったことを実践した同志とか、いるのでしょうか…

2023年2月12日 (日)

非日常おしがま失禁レディ

おしっこ我慢できず垂れ流してしまう女性達の恥ずかしい姿が拝めるマニアックムービーシリーズ最新作。

大人が漏らしてしまうこと自体ハイパーレアケースだと思うのですが、ここでいう場違いというのは故障エレベーターや授業中の教室などのような定番おしがま失禁シチュエーションではない、ぐらいの意味合いなのでしょうか…
会議が長引いたとか、監禁されたとか、トイレに行けないリアルな状況ではありそうですが…


隠撮 清楚な女子達の失態...場違い爆尿漏らし4


いきなり話は変わりますが、このまえ『お兄ちゃんはおしまい!』というアニメを見ていたら、またまた(外観は)ロリ系美少女の着衣尿失禁シーンがありました。


学校から帰ろうというタイミングで尿意に震え、トイレに駆け込む主人公。元々は男だったこともあってナチュラルに男子便所に入ってしまうという想定内の展開。というか、女になってからけっこうな日数経過しているだろうに、まだ間違えるのか…
スカートを捲りあげ、立小便器に向かって股間を突き出すところまでやらせるあたり、やはりこの作者、こちら側の人間でしょう。
同世代の女子の、こんなあられもない姿なんか見せられた、隣で用を足していた男子たちは堪ったものではありませんね。放尿を目的として出したチンポだとしても、そのままシゴき始めたくなってしまうでしょう。


ここからは普通に女子トイレで用を足せば済むはずで、実際個室も空いていたし映画館のときのように行列ができているなどの妨害要素は皆無でした。ただ、連れションという女子特有の文化に馴染めなかったみたいで、その時点で既に漏れそうだった様子なのに何故か結局トイレを使用せず家まで我慢するという謎の展開に…
中身は男ということで、隣の個室から発せられるであろう顔見知りの女子の排泄音を聞いてしまうことに罪悪感でも覚えたのでしょうか…
にしても、別フロアのトイレに行くとか、タイミングをずらすとか、やりようはいくらでもあったはず。


最終的には、家に帰りつくまでは我慢できたものの、トイレへと急ぐ道中で妹と衝突し、後方へひっくり返りそのまま限界を迎える…というオチ。


前回の映画館のときはハッキリ液体が描かれていたように記憶していますが、今回は尻もちをついた後の断末魔の叫び&干された制服スカートによって間接的に表現されていました。
スカートに尿染みらしきものは見受けられませんでした。よく考えたら当たり前なのですが…
おねしょ布団などは洗濯機等で気軽に洗うことはできないからそのまま干すにしても、パンツやスカートなら洗ってから干すに決まっています。


何故直接的表現を避けたのかはわかりませんが、真冬であれば湯気ぐらい上っていれば、更に萌えたかもしれません。
つい最近、リリハたんの放尿シーンでは虹が出るという高度な間接表現を目の当たりにしたばかりですし…

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