書籍・雑誌

2021年6月27日 (日)

美少女尿失禁写真集

最近FANZAブックスでは、電子書籍としてコミックだけではなく写真集も扱うようになってきてきます。
というか、おしっこ失禁系キーワードで検索して表示される割合は、今や写真集の方が高いぐらいです。
といっても、そのほとんどは聖水メインのマニア向けのものではありません。
そんな中で、美少女尿失禁を扱った作品が見つかったので、ここで紹介したいと思います。


姪っ子おもらし


セーラー服がよく似合うツインテールJK。姪っ子という設定ですので我々世代かそれ以上のおじさんは感情移入できることでしょう。
サンプルは9ページ(実質5枚)しかありませんが、本編は236ページと大ボリュームでタイトルからしても少女の放尿失禁がメインであると期待できます。


玄関で立ったまま、スカートの上から股間部分を両手で押さえる彼女。
これだけだとシチュエーションなどは伝わってきませんが、両足を肩幅以上に開くという失禁シーンとしては珍しいポーズなので足を伝い流れる成分は少なく、秘部から下着越しに漏れ落ちてくる小水はその大部分が直接床タイルに叩きつけられます。
写真なので音はありませんが、ピチャピチャ物凄い音をたてていることが妄想できます。
スカートもパンツもグレー系なので、尿染みが目立ちビジュアル的に映えます。


実写だと動画に偏りがちですが、たまには静止画も良いものです。
動きが無いかわりに、ヌきどころでシッカリ止まっていてくれますし…
動画で一時停止しても、タイミングが合わなかったり、ブレてしまったりすることも多々ありますので…
おもらし倶楽部の表紙やグラビアでヌきまくっていた頃を思い出します。

2014年11月 2日 (日)

美少女の教室失禁が表紙

 

失禁少女の基礎知識 2

 

こんな素晴らしい失禁本があったとは、今まで気付いていませんでしたが既に発売から相当な年月が

経っているようです。

パート1は既に手に入りにくくなっている様子。パート2も取り寄せとなっています。

本屋を回って、両方売っている店を探してみようと思います。

 

中身は全く知らないのですが、表紙のお漏らし絵を見ただけでも欲しくなってしまいます。

 

失禁少女の基礎知識 2

 

2013年2月25日 (月)

おもくら

そういえば、王道すぎるお漏らし本『おもらし倶楽部』についての記事を、今まで書いていませんでした。

といっても、自分が毎号楽しみにしていたのはかなり昔の話です。最近のはDVDがついてくるらしく、少し

値段も上がったとか。第一号の表紙を書店で見かけて衝撃を受け衝動買いし、むさぼるように読みふけって

何度もヌき、次号を待ち望みまたヌきまくるということを繰り返していましたが、いつしかパワーの衰えを

感じて買わなくなっていってしまったのです。とはいえ初期の作品の素晴らしさは変わりません。

おそらく今見ても最高の本だと思います。でもやはりマニアックなエロ本です。ストックしておくにも限界が

あり、処分してしまっていたのです。第一号だけでも何とかとっておけなかったものかと後悔しております。

 

しばらく買っていなかったので、また昔のように素晴らしい本になっている可能性に期待します。特にDVDが

付いてくるというのは当時には無かった魅力です。表紙を見ただけで買わずにはいられなくなるあの衝撃を、

ぜひもう一度味わいたいものです。

2013年1月26日 (土)

読書のすゝめ

書籍としては高額ですが、長時間のDVDが付いてくると考えるとむしろ2度おいしいのではないでしょうか。

というのも、寝っ転がりながら手軽にヌきたいときってありませんか?DVDで動画をじっくり楽しみたいときも

もちろんありますが、一度映像を見た後なら横になって本を見るだけで手っ取り早くフィニッシュを迎える

こともあります。

この手のDVD付属本たまに購入するのですが、はじめのうちは頻繁にDVDを見るのですがそのうち本が

メインになってきます。特に寝しなにヌきたくなったときなどは、わざわざDVDセットする気にならないことも

多いのです。エロだけにイヤホンも必須で面倒だったりします。本も画像がメインだったりするので、それ

だけで充分用が足りるのです。

2012年12月17日 (月)

おもらしっ娘絵巻

これは発売されてすぐの頃アニメイトで見かけて、タイトルからして自分が求めていた本だと

直感し、1500円もしましたが即購入を決めたものです。

少し小説と漫画がある以外はカラーの一枚絵の画集といった感じの本です。

同じおもらしマニアでもそれぞれの性癖によって萌えどころは異なったりもしますが

定番の学校おもらしからSMチックな束縛おもらし、マニアックなコスプレおもらしや

おむつにおもらし等シチュエーションは多岐に渡るので、自分にあった萌えイラストに

出会える可能性は大いにあるでしょう。個人的には図書委員のイラスト(これは一枚絵の中に

いくつかのコマがありシチュもわかりやすくなっている)が気に入っています。

 

いろいろな作家の作品が見られますが、おもらしに愛着のある作家ばかりではないようであとがきを

見ていると、この題材で描く機会を与えられて今回初めて尿絵を描いた、というような作家も多く

見られます。画力が高い割にいまいち萌えるイラストが多くなかったのは、おもらしへの愛情や

こだわりが感じられなかったからかも知れません。

2012年11月16日 (金)

失敗禁止!

秋葉原のとらのあなでぶらぶらしていたら、ラノベコーナーでこんな本を見かけました。

『彼女のヒミツはもらさない』というサブタイトル?にビビっと感じるものがあり手にとりました。

しばし立ち読みし、衝撃を受けました。排泄我慢の様子が克明かつスリリングに描写

されていて、こんな本が目立つ処に平置きされているのです。

 

我々おもらしマニアはレアで変態な性癖の持ち主として蔑まれ、隠れるようにして活動する

ことを余儀なくされている、と思っていたのですがこういう本が増えて一般的に普及すれば

メジャーな性癖の持ち主として市民権?を得られるかもしれませんね。