また一つ、新たなおしがま失禁系ボイス作品を制作する有望なる同人サークルが現れたようです。

王道ともいえる、学校からの帰り道シチュエーション。
他人のいるところでトイレに向かうより家に帰るまでもたせたいという、思春期女子特有?の事情で、我慢するハメに…トイレは早めにいっておくものだと、少女たちはこういった経験を通じて学んでいくのでしょう。
「実際の体験談を元に作成された」とありますが、誰の体験なのか気になってしまいます。
その方のプロフィール的な情報もあると、音声を聞いたときの興奮度が更に増すものと思われます。
下校中におしっこを我慢する女子高生~実録体験談~
この、美吹ゆうさという声優、最近お漏らし系ボイス作品でよく見かけるようになりました。
このジャンルに向いているのでしょう。当ブログ管理人が運営するサークルでも音声作品は扱っているのですが、可能であれば是非収録お願いしたいところです。
それはそうと、いつのまにかchobitって貼りつけられる仕様になっていたんですね。
ブログからダイレクトに体験版音声を聞くことができるとは…
話は変わりますが、このあいだ『大雪海のカイナ』というアニメを見ていたら、メインヒロインが野ションするシーンがありました。今期、なにかと尿率高めですね。
大きな木を、何日もかけて下っていくというシーンだったので、こういう性癖上「トイレはどうしてるんだ?」と思いながら見ていた矢先の出来事だったので、余計にキました。
王女様という高貴な身分である清楚系女子が屋外でケツ丸出しにして、汚水を撒き散らしてしまうというのがポイント高し。しかも、すぐ隣には同世代の男子がいるのです…全年齢向けなうえ真面目なハイファンタジーなので、もちろん生尻も小水そのものも描かれてはいませんでしたがなんと、虹がかかるという演出により放水中であることを表現?むしろ、素晴らしすぎるでしょう。
そういえば、当ブログ管理人が運営するサークルでも『聖女の聖水は貴重すぎるので排泄は管理される』というノベルにて小便に虹がかかる件を書いた記憶がありますし、野外放尿シーンで虹というのは、意外と定番なのかもしれません。水滴と太陽光さえあれば、どこでも発生し得るものですし…
思春期真っただ中といった感じの年頃の娘が、音が聞こえませんように…的なセリフを言ったりと終始恥ずかしそうにしていたのもハイシコリティでした。ブツなんか見えなくても、恥じらう女子の姿さえあれば充分にヌけることを再認識しました。
我々は排泄物そのものを愛する純粋なスカトロマニアではないし、結局のところ排泄にまつわることが女子にとって一番恥ずかしいことだから排泄シーンを好んで見ているだけなのかも…とか思ったりして。
このアニメの原作はシドニアの騎士と同じ漫画家らしいのですが、シドニアでも美少女キャラのおしっこシーンありましたよね。もしや、この作者も同志なのでは?
あのときも放尿中の様子は萌えたし、なにより飲尿プレイまでするという衝撃。
カイナの世界でも水は貴重みたいだし、せっかくだから無駄にせず飲むところまでいって欲しかった…と思ったのは当ブログ管理人だけではないはず。