« 2023年1月 | トップページ | 2023年3月 »

2023年2月

2023年2月26日 (日)

手錠つながれオシガマ失禁JK

週一ペースで排泄我慢失禁系音声作品をリリースし続けている、お馴染みのサークルのオシッコ新作。


手錠に繋がれたままおしっこを我慢する後輩ちゃん


鎖やロープなどでどこかに繋がれて身動きとれなくなるタイプのおしがま失禁シチュエーションは定番ともいえますが、この作品では表紙イラストを見る限り、人間同士で繋がっているので二人一緒になら移動も可能そうです。
ただ、その相手が年の近い異性ともなると女子としては何かと困ります。
同性同士であれば、最悪トイレの個室に一緒に入るということもできなくはないでしょうが、さすがに思春期の男女では…



というか、異性であっても漏らすぐらいなら事情を話して一緒にトイレまでついて来てもらうべきでしょうね。
男子生徒に、学校の女子トイレに入ってくれとは言えないでしょうが、近くに公衆便所などあれば鎖部分を挟んでしまうからドアは完全には閉められないとして、手をできるだけ伸ばして男には個室の外に出ていてもらったりすれば、排泄姿を見られなくて済むでしょう。音は聞こえてしまいそうですが…



公衆トイレがなかったら、後ろ向いててもらって野ション…とかになるでしょうか。
水が溜まった便器のないぶん放尿音は控えめでしょうが、流すことができないので事後、出したてホヤホヤおしっこの水たまりを見られてしまうのは女子にとってかなり恥ずかしいことだと思われます。


どちらにせよ、短い手錠で繋がれているだけに我慢の様子は間近で楽しめそうですね。
モジモジ、クネクネ体を捩じらせて…
どう考えても尿意に耐えている様子なのに、なかなか言い出せない女の子って、カワイイですよね。

2023年2月19日 (日)

おしがま失禁セールスレディ

美人セールスレディが訪問先でおしっこ我慢できず漏らしてしまう恥ずかしい姿が拝めるエロ動画。



トイレなど、客先に行く前に済ませておくのが当然ですが、予定より到着が遅れて待たせてしまっているときとかそうもいってられない場面もあることでしょう。そんなに長時間滞在するつもりもないし、帰るぐらいまでは我慢できるだろう…と。
それでも、なかなか現場から解放してもらえなかったり、思ったより尿意の進行が速かったりと予想外の事態は起こるものです。


最悪、漏らすぐらいならその家のトイレを借りれば良かったのでは…と思ってしまいますが、友人宅ならともかくお客様の家ということもありますし、なかなか言いだせないというのもわかります。


サンプル動画二人目の娘は、ちゃんとトイレに行きたい旨伝えますが間に合わず。
三人目は、(おそらくトイレの)ドア前で力尽きてしまっています。
どうせ便所使わせてもらうことになるのなら、もっと余裕をもって申し出ましょう。


訪問販売に来たお姉さんは人の家で恥辱の大量失禁をして水溜まり


他人の家でおしっこ漏らすなんて、本当にこんなみっともない失敗をしてしまった女性販売員って実在するのでしょうかね。そうはいっても長い歴史の中で、数人ぐらいは存在するのではないでしょうか。というか、いて欲しいです。
知り合いの美女販売員でもいれば、その娘で想像すればズリネタになるかとも思いましたが、残念ながら該当する人物はいません。そもそも、最近は直接家に押しかける類のビジネスあまり見かけませんよね。ヤクルトレディぐらいならうちにも来ますが、家の中にまでは入ってきませんし…


来るのが前もってわかっていれば、利尿作用の強いお茶を用意したり、滞在を長引かせるための算段を講じたり、トイレを封鎖しておいたりと失禁させる作戦を立てることもできますが、そういったことを実践した同志とか、いるのでしょうか…

2023年2月12日 (日)

非日常おしがま失禁レディ

おしっこ我慢できず垂れ流してしまう女性達の恥ずかしい姿が拝めるマニアックムービーシリーズ最新作。

大人が漏らしてしまうこと自体ハイパーレアケースだと思うのですが、ここでいう場違いというのは故障エレベーターや授業中の教室などのような定番おしがま失禁シチュエーションではない、ぐらいの意味合いなのでしょうか…
会議が長引いたとか、監禁されたとか、トイレに行けないリアルな状況ではありそうですが…


隠撮 清楚な女子達の失態...場違い爆尿漏らし4


いきなり話は変わりますが、このまえ『お兄ちゃんはおしまい!』というアニメを見ていたら、またまた(外観は)ロリ系美少女の着衣尿失禁シーンがありました。


学校から帰ろうというタイミングで尿意に震え、トイレに駆け込む主人公。元々は男だったこともあってナチュラルに男子便所に入ってしまうという想定内の展開。というか、女になってからけっこうな日数経過しているだろうに、まだ間違えるのか…
スカートを捲りあげ、立小便器に向かって股間を突き出すところまでやらせるあたり、やはりこの作者、こちら側の人間でしょう。
同世代の女子の、こんなあられもない姿なんか見せられた、隣で用を足していた男子たちは堪ったものではありませんね。放尿を目的として出したチンポだとしても、そのままシゴき始めたくなってしまうでしょう。


ここからは普通に女子トイレで用を足せば済むはずで、実際個室も空いていたし映画館のときのように行列ができているなどの妨害要素は皆無でした。ただ、連れションという女子特有の文化に馴染めなかったみたいで、その時点で既に漏れそうだった様子なのに何故か結局トイレを使用せず家まで我慢するという謎の展開に…
中身は男ということで、隣の個室から発せられるであろう顔見知りの女子の排泄音を聞いてしまうことに罪悪感でも覚えたのでしょうか…
にしても、別フロアのトイレに行くとか、タイミングをずらすとか、やりようはいくらでもあったはず。


最終的には、家に帰りつくまでは我慢できたものの、トイレへと急ぐ道中で妹と衝突し、後方へひっくり返りそのまま限界を迎える…というオチ。


前回の映画館のときはハッキリ液体が描かれていたように記憶していますが、今回は尻もちをついた後の断末魔の叫び&干された制服スカートによって間接的に表現されていました。
スカートに尿染みらしきものは見受けられませんでした。よく考えたら当たり前なのですが…
おねしょ布団などは洗濯機等で気軽に洗うことはできないからそのまま干すにしても、パンツやスカートなら洗ってから干すに決まっています。


何故直接的表現を避けたのかはわかりませんが、真冬であれば湯気ぐらい上っていれば、更に萌えたかもしれません。
つい最近、リリハたんの放尿シーンでは虹が出るという高度な間接表現を目の当たりにしたばかりですし…

2023年2月 5日 (日)

おしがま失禁JK体験談

また一つ、新たなおしがま失禁系ボイス作品を制作する有望なる同人サークルが現れたようです。



王道ともいえる、学校からの帰り道シチュエーション。
他人のいるところでトイレに向かうより家に帰るまでもたせたいという、思春期女子特有?の事情で、我慢するハメに…トイレは早めにいっておくものだと、少女たちはこういった経験を通じて学んでいくのでしょう。


「実際の体験談を元に作成された」とありますが、誰の体験なのか気になってしまいます。
その方のプロフィール的な情報もあると、音声を聞いたときの興奮度が更に増すものと思われます。


下校中におしっこを我慢する女子高生~実録体験談~


この、美吹ゆうさという声優、最近お漏らし系ボイス作品でよく見かけるようになりました。
このジャンルに向いているのでしょう。当ブログ管理人が運営するサークルでも音声作品は扱っているのですが、可能であれば是非収録お願いしたいところです。


それはそうと、いつのまにかchobitって貼りつけられる仕様になっていたんですね。
ブログからダイレクトに体験版音声を聞くことができるとは…



話は変わりますが、このあいだ『大雪海のカイナ』というアニメを見ていたら、メインヒロインが野ションするシーンがありました。今期、なにかと尿率高めですね。
大きな木を、何日もかけて下っていくというシーンだったので、こういう性癖上「トイレはどうしてるんだ?」と思いながら見ていた矢先の出来事だったので、余計にキました。


王女様という高貴な身分である清楚系女子が屋外でケツ丸出しにして、汚水を撒き散らしてしまうというのがポイント高し。しかも、すぐ隣には同世代の男子がいるのです…全年齢向けなうえ真面目なハイファンタジーなので、もちろん生尻も小水そのものも描かれてはいませんでしたがなんと、虹がかかるという演出により放水中であることを表現?むしろ、素晴らしすぎるでしょう。
そういえば、当ブログ管理人が運営するサークルでも『聖女の聖水は貴重すぎるので排泄は管理される』というノベルにて小便に虹がかかる件を書いた記憶がありますし、野外放尿シーンで虹というのは、意外と定番なのかもしれません。水滴と太陽光さえあれば、どこでも発生し得るものですし…


思春期真っただ中といった感じの年頃の娘が、音が聞こえませんように…的なセリフを言ったりと終始恥ずかしそうにしていたのもハイシコリティでした。ブツなんか見えなくても、恥じらう女子の姿さえあれば充分にヌけることを再認識しました。
我々は排泄物そのものを愛する純粋なスカトロマニアではないし、結局のところ排泄にまつわることが女子にとって一番恥ずかしいことだから排泄シーンを好んで見ているだけなのかも…とか思ったりして。


このアニメの原作はシドニアの騎士と同じ漫画家らしいのですが、シドニアでも美少女キャラのおしっこシーンありましたよね。もしや、この作者も同志なのでは?
あのときも放尿中の様子は萌えたし、なにより飲尿プレイまでするという衝撃。
カイナの世界でも水は貴重みたいだし、せっかくだから無駄にせず飲むところまでいって欲しかった…と思ったのは当ブログ管理人だけではないはず。

« 2023年1月 | トップページ | 2023年3月 »