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2022年7月10日 (日)

おしがま失禁実話JD

実体験に基づいて書かれているという、ほぼノンフィクションのおしがま失禁同人小説。
作者が大学1年生の時に本当にお漏らしをしてしまった時の体験談を挿絵付き風にした、とのこと。


女子大生の失禁経験談なんて、なかなか聞くチャンスありませんよね…
小学生のときですら、数年に一回ぐらい漏らす子が出るかどうか、ぐらいだったことを考えると、
かなりのレアケースです。だからこそ、我々マニアは大人の失敗に憧れるのですが…



頻尿気味のJD、入学したてで学内のどこにトイレがあるかも把握できておらず、
まだ友人との関係も浅かったため、なかなか言い出すこともできず、
まず辿り着くまでが大変。やっと到着するも、女子便所には行列ができているのであった…


さすが実話だけあって、リアルな展開です。
大学って、キャンパスの広大さが高校までの比じゃありませんし…
たしかに女子トイレって、いつでも混んでいるイメージありますし…
それ以外にも、飲み慣れていない酒…今までの倍程度の授業時間…
隣の人達にどいてもらわなければ抜けられないタイプの長机…要素はかなり揃っています。
入学したての女子は、けっこう失禁する危険性は高いのかもしれません。


キャンパス内でお漏らしをしてしまった女子大学生 〜リアルお漏らし体験談〜


ノベルなのに、ジャンルにASMRとあったのが地味に気になったので、かるく調査。
Wikipediaによると、
ASMR(英: Autonomous Sensory Meridian Response)は、人が聴覚や視覚への刺激によって感じる、心地良い、脳がゾワゾワするといった反応・感覚。
とのことでした。
この定義によると、視覚によるものも含まれるのですね。てっきり音声だけかと思っていました。ってことは、文章で『サクサク、バリバリ』など咀嚼音を書いてあるのを見ても、ゾワゾワ心地よく感じる人がいたりするのでしょうか。

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