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2022年6月

2022年6月26日 (日)

おしがま失禁女子達の羞恥

いい歳した女性が尿意に耐えきれず小水垂れ流してしまう羞恥をテーマとしたおしがま失禁マニア向け動画、第7弾。今作もリアルなシチュで、大人っぽい服装のレディたちがモジモジくねくね体を捩じらせ、おしっこ我慢限界を迎えてジャーッと聖水撒き散らし、床に大きな水たまりを拡げていく様子が思う存分楽しめます。



ストーリーはOL編、ドライブ編、エレベーター編、JK編、捜査官編の五つ。どれもド定番中のド定番ばかり…
これは、我々マニアには嬉しいことです。ありがち、ベタと言われればそれまでですが、奇を衒う必要があるでしょうか?そもそも小さな子供でもないのにシッコ我慢できず尿失禁するなんて、よほどの状況に限られています。リアルさを追求すれば自ずとシーンは決まってくるはず。


シチュエーション・おもらし おしっこ編7


いつでもトイレに行ける状況なのに何故か行かずにその場で漏らしてしまう…など不自然極まりない展開より、遥かに引き込まれます。我々は単純に異性の排泄物さえあれば欲情できるハードなスカトロマニアではなく、我慢限界着衣失禁にこそ興奮する性癖であるはず。そこには決定的な違いがあります。それは恥じらいです。笑顔で自らスカートを捲って放尿を見せつけてくる…なんて論外。大人の女性が人前でションベン垂れるなんて、これ以上ない失態を晒したくないのに晒してしまう…究極の羞恥に打ち震えている様子にこそ萌えるのです。世の中で女性にとって一番恥ずかしいことの一つが人前での失禁だからフルボッキできるのであって、単品で排泄物だけ見たってピクリともしないのです。



だから排泄物そのものはもちろん、必死に我慢する仕草や表情、膀胱決壊してしまったときの絶望した様子なども非常に重要になってきます。このシリーズは、そこのところも充実しているので我々のような性癖にピンポイントでマッチしているといっていいでしょう。

2022年6月19日 (日)

我慢できず人前で糞垂れる女達

もともと当ブログでは、大便や小便を我慢できず漏らしてしまう女性に興奮する性癖を持つ管理人が琴線に触れる作品を紹介するなどしてきたのですが、大便は受け付けない方もけっこういらっしゃるのではないかと、姉妹ブログ『失便楽園』を作り、大の方はそちらで扱ってきました。ですが残念ながら数年前、FC2ブログの規制が厳しくなったことで消滅し、それ以来大スカのネタには触れる機会がなくなっていました。最近は尿失禁系の名作がリリースされることが少なくなってきていると感じていたこともあり、元通りこちらで大も小も両方扱っていく方針に戻していこうと考えています。実はこれまでもネタに困って、大なら良い作品紹介できるのになあ…って思ったこと、何度もあったんです。

例えばジェイドにしたって今月の新作は、小便系作品もいくつかありましたが、特に大便系が質、量とも(管理人の性癖による独断)に充実していました。


中でもこの作品は、若い女性がギャラリーに目撃されながら、という羞恥に満ちた我慢限界大便失禁の様子を楽しめます。
コスチュームも色々ですが、リクルートスーツやJK制服など、大好きな萌え衣装が多めなのも個人的に嬉しいところ。
どの娘も下着は白系統で、浮かび上がった茶色い糞染みがハッキリ目立ちます。


衆人環視 ド緊張うんこ漏らし


シチュエーションとしてもリアルだと思いますよ。
大勢の人前に出て発表するとか、将来のかかった大事な面接とか、緊張する場面では腹具合が悪くなりがち。しかも、そういうときって緊張するほど重要な場面なのだから、おいそれとトイレに抜けられるような状況ではなかったりします。大人でも、限界を超えて高まった便意に耐えきれず大量の糞をブチまけてしまう可能性は充分に有り得るのではないでしょうか。
うら若き乙女が大衆の面前で、自らの体内に溜め込んでいたクサくてグロテスクなビチビチの下痢ウンコを撒き散らしてしまう恥ずかしさ…トラウマ級でしょう。だからこそ、見ているこちらは興奮するのです。

2022年6月12日 (日)

リアルおしがま失禁体験談

失禁や寝小便など、尿系失敗体験談が収録された同人ボイス。
声の出演は、twitterおもらしアカウントで活動している本人とのこと。


当ブログ管理人が主催するサークルでも度々このような音声作品を作ってはいますが、こちらで作成した脚本を声優さんに読んでもらう感じなので、言ってしまえば作り話です。一方、これは作品概要に「私がリアルでやってしまった失敗」とあり、ノンフィクションであることが窺えます。



ストーリーは三本立て。
メインイラストにもなっている、18歳(大学一年生)の頃、サークルの友達の家で泥酔しソファでおねしょしちゃった件のほか
(おそらく)中二の頃、車の中でコーヒーを飲み過ぎて、(おそらく)小学生の弟の前で…
20歳(大学二年生)の頃、夜行バスに乗ったがサービスエリアが遠くて…
どれも、リアルで魅力的なシチュエーションです。


現役裏垢女子のお漏らし、おねしょ体験談ASMR


年齢や学年にボカシが入っているのを見て少し気になったのですが
18歳が(酒飲み過ぎて)泥酔するという、明らかに法に触れている部分には規制が入っていないのに、未成年が(着衣のまま)おしっこ漏らすなんて(一般的には)エロくもなく犯罪性もない部分には規制が入っているのに若干の違和感が…
○などの伏字ではなく後からボカした感じですし、サークルではなくサイト側が入れたものなのでしょうが、
ただ機械的に、R18コーナーで未成年(18歳未満)の表記があったら、内容の確認などはせず無条件でボカシ入れているだけなのでは?
と思ってしまいます。
同じ人物が別途、エロいことしてるシーン等が本編にあるのなら、この時点でボカしておく必要があるというのは理解できますが、ただ尿にまつわる過去の失敗談を語るという趣旨であるこの作品に限っては、そういった内容とも思えませんし…
それとも、やはり女性の小便そのものが『エロ』と判断されてしまっているのでしょうか?実際、我々のようなマニアはそれでヌいているわけですし…


ついでに言わせてもらうと
成年年齢を18歳に引き下げたのなら、酒もタバコも18歳からでいいじゃん。
なんで、そこだけ頑ななんだ?大学に入ったらすぐ新歓コンパとか、飲み会あるのわかってんだろ?
今の大人たち(そういうルール決めてる奴ら)だって正直みんな大学一年生の時から酒飲んでただろ?
って思ってしまいます。
むしろ今更成人年齢変えられても混乱するだけだから、飲酒年齢だけ下げてもいいぐらいでしょう。
世界で見ても、18歳あたりが標準らしく(アメリカだけは何故か厳しいが)ヨーロッパなんか16歳から飲める国ばっかりみたいだし…


世の中、規制にまみれて年々住みにくくなってきています。管理人が若い頃はもっと自由でした。
そろそろ、全体的に規制を緩めていくべき局面なのではないでしょうか。
こんな変態ブログで論じることでもありませんが…なんか、言いたくなってしまいました。
これ以上、義務増やすなよ……頼むよ…

2022年6月 5日 (日)

巨乳JK利尿剤仕込まれ試験中おしがま失禁

巨乳女子高生がエロ教師に騙され利尿剤を飲んでしまい、そのまま英語の試験を受けるという内容のアダルトコミック。この娘顔も可愛く、ムチムチの太腿を覗かせる短いスカートで、そして何よりこの、タイトな制服をパッツンパッツンに張らせているロケットのように突き出た超デカ乳。こんなセクシーな格好を見せつけられたら、いかに教員とはいえ男であればムラムラしてしまうのも仕方ないというもの。


おしがま☆イングリッシュ


タイトルにハッキリ『おしがま』という、我々のようなマニアにとって魅力的なワードが入っています。
そのことからしてもおしっこ我慢シーンには特に力が入っているであろうことが窺えますが、無料サンプル中では残念ながら、失禁どころか尿意すら自覚していない様子の彼女までしか見ることができません。が、よく見るともじもじという文字が…既に薬の効果は出始めているようです。この後、我慢の仕草や表情、そして限界を迎え漏らしてしまうシーンが待っているであろうことが期待できる場面で終わっています。



試験問題で「彼女はトイレに行きたい」を英訳させたり…このイングリッシュティーチャー、やはりそういう性癖があるのでしょうか。
文面でも尿意を意識させ、より確実に彼女を失禁へと導こうと、直前になってから問題を変更したのでは?と疑ってしまいます。実際、意識すればするほど尿意が高まっていってしまって…という経験がある人、少なくないのではないでしょうか。

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