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2022年5月

2022年5月29日 (日)

おしがまシッコ垂れJD

カワイイ女子大生たちが、ゼミ中におしっこ我慢できなくなり漏らしてしまう恥ずかしい姿が拝めるオシガマ失禁動画。

ゼミって、あまり経験ないので何だかよくわからないのですが、かるく調べてみたところ、どうやら少人数ごとに担当教官の元に集まって、与えられたり自分で選んだりしたテーマについて研究したり、その成果を発表したりする場のことのようです。


大学って学生の人数も多いし、普段は階段教室のような広い場所において大人数で授業を受けることが多いのでしょうが、その場合は便所に抜けるのが容易そうです。後ろのほうの席ならばさほど目立ちませんし、出入り口が後方にもあるのであれば出たり入ったりし放題でしょう。まあ、人数多過ぎてギュウギュウ詰めの場合、長机の端っこ以外の席では、隣の人にどいてもらわないと出られないので身動きとれない、というのはありますが…


ただ、少人数制で狭い教室に集まっているとなると、話は変わってきます。
黙って教室を抜けることは、まず難しいでしょうし、申し出るにも言いだしにくい状況と思われます。


授業時間も高校までとは段違いに長く、90分だったり100分だったりするから、トイレ近い子にとっては大変です。それまでの2コマ分の時間が1コマになるわけだから、休み時間ごとに用足しに行っていたような生徒は不安を隠せないでしょう。いつも授業後半は尿意との戦いで、内容の理解どころではないのでは?
むしろ高校までよりも大学生のほうが、失禁してしまう可能性が大きかったりして…


特に、皆の前に出て発表中に我慢限界を迎え着衣放尿してしまったら、注目されているだけに恥ずかしさもヒトシオでしょうね。ジョバジョバすごい勢いで小便を垂れ流し、染み濡れた衣服が変色していき、床に水たまりを拡げている一部始終を仲間内に目撃されてしまうなんて…


隠撮 ゼミ中に滴るオシッコお漏らし 女子大生編


憧れの美人JDが聖水垂れ流す艶めかしいシーンが、目の前で繰り広げられたら…
学校だろうが教授の前だろうが、その場でフルボッキしてしまう自信があります。

2022年5月22日 (日)

同人おしっこアンソロジー

おしっこ系同人アンソロジー。し~むす!でも紙版を発行していた模様。

 

 

総勢8名の作家により『野ション』『限界放尿』『おもらし』『ボトル放尿』などのシチュエーションが描かれているとのこと。どれも、個人的にも大好きなシチュです。

 

大部分は漫画のようですが、一部小説も見受けられます。
一人当たりのページ数は少なめみたいで、早速1ページめから尿意を催している女子が登場してくるケースが多く、余計な部分を省いた(尿成分の)密度の濃い内容が期待できます。

 

富士メデトスうちの子おしっこ合同

 

主催者がうちの子をテーマに、と言っているのでキャラは共通していると思われます。

 

2022年5月15日 (日)

おしがま帰宅JK便所目前尿失禁

これまた憧れのシチュエーション。近所の可愛い女子高生がおしっこ漏れそうな状態で帰宅してきてなかなか鍵が見つからず家に入れない。我慢できなくなってトイレ借りに来た彼女、便器目前にして限界を迎え、目の前でジャージャー垂れ流してしまうのだった…


他人の家の中で汚水を撒き散らしてしまい、申し訳なさそうに謝罪する失禁少女。
ここから先は、その弱みにつけこんでエロいことしまくるという、アダルト動画お決まりの展開に…


JKの聖水が自宅の床に拡がっていくなんて…
その馨しい香りが、自分の生活空間に充満していくなんて…
尿系マニアであれば、むしろ喜ばしいことですが、それを悟られてはいけません。本人は悪いことしたと思っているのだから…



あと一歩だったのに、そこまで耐えられたのに、なんで漏らすんだ。わざとらしい…と、リアリティを疑う方もいるかもしれませんが、この、お便所直前決壊、けっこうあるあるだと思います。気の緩みが膀胱のユルみといいますか…
我慢に我慢を重ね「やっと、おしっこできる」と思った瞬間、それまで張りつめていた気持ちの糸が切れ、実力以上の力を発揮していた括約筋が一気に脱力してしまい、物凄い勢いで放尿を開始してしまう…こうなると、もはや止めるのは至難の業。滝のようにジョーッと放出し続け、床にバシャバシャ打ちつけられ、大きな水たまりが広がっていくのを黙って見守ることしかできません。
似たような経験をした方(特に女性)意外と多いのではないでしょうか。便器に辿り着き下着を下ろすまで、勝利を確信してはいけません。


羞恥お漏らし!鍵を忘れて家に入れない!我慢の限界トイレに入る直前でお漏らし


女子校生役は3名ということですから、少なくとも一人一回トータル3回はおしがまからの着衣失禁シーンが期待できましょう。

2022年5月 8日 (日)

おチビりJK放尿姿盗撮映像

制服女子高生たちが、おしっこ大量に漏らしてしまうのではなく少しだけチビる様子と、その後トイレで豪快に放尿する姿、どちらも楽しめる聖水マニア向け盗撮風動画、シリーズ第二弾。
純白に近いぐらい薄い色の下着でも、濡れた部分は透けたように暗く変色し、わりと染みは目立つものですね。


個人的には、『漏らし』と『チビり』の違いって、被害が下着までに収まっているかどうかだと考えています。
漏らしをアウト、チビりをセーフとするならば、漏れ出た尿がスカートやズボンなどボトムスの最外殻まで染みこんでしまったらアウト。あるいは短いスカートで立ったまま放尿し、スカートには染みなかったとしても床に垂れてしまったら、これまたアウト。
つまり、外目に漏らしたことが明らかになってしまう状況であれば、それはもうアウトだと思うのです。
ショーツにいくら染みが拡がっても、床やスカートが無事なら、人目にはバレないのだから、セーフといっていいのではないか…と。それでいくと、この作品内ではアウトの娘けっこう多いですね。

重い荷物を持ち上げた拍子に…というのは比較的、実際に起こり得やすいシチュエーションだと思います。
これ以外にも、例えば落ちたものを拾おうとした等で急に屈んだり、クシャミや咳をしたり…
腹に急激に圧力が加わった拍子にジュワッ…と下着に滲み出る小水
こういった経験をしたことがある人、けっこう多いのではないでしょうか。
このような症状、いわゆる腹圧性尿失禁は、特に妊娠した後の女性に多いみたいですが、若い娘でもなる人はなるでしょう。


これって、とくに漏れそうな状態でなかったとしてもピュッと出てきてしまうそうですから、ましておしっこ我慢限界で膀胱がパンパンに満タンの状態だったら、ちょっと凹んで容量が減っただけでも小便が押し出されてしまうのは自然の摂理。


ちびってチョビ漏らし 染みパン女子校生おしっこ2


フワちゃんは大笑いすると失禁することで有名ですね。しかも、なんと生放送中に漏らしたとか…
自分の好きな女性タレントに置きかえて想像すると萌えます。

2022年5月 1日 (日)

試験中おしっこ我慢少女

テスト中に尿意我慢の限界を迎えてしまう…これまた定番シチュエーション。
大事な試験のときに限って催してしまう…なんか、わかる気がします。あの、独特の緊張感…
難しい内容なのに何故か周囲の人間は順調に解いているように思わせるカツカツという鉛筆の音に、更に焦りを感じて…


実は試験中でも、申し出ればけっこう普通にトイレ行かせて貰えるんですよね。
学校の定期テストはもちろん、比較的厳しそうな資格試験や大学受験などでも…
そりゃあ、その場で汚物なんか撒き散らされた日にゃあ、運営側も困りますしね…
不正がないように係員が付き添うことはありますが、行かせてくれないことはないでしょう。
一度退出したら戻って来られない場合もありますが…最悪、残りの解答を諦めれば漏らさずには済みます。
リスニングなどのように、ある一定の時間だけは絶対に退出できない、という場面もありますが…
そこだけは、死に物狂いで耐えましょう。



この娘、辛そうです。こんな状態で試験に取り組んでいたら頭回らず、まともに問題解けないのではないでしょうか?
漏らしさえしなければ0点でも良い、というわけにはいかないでしょう。早めにトイレに行っておくべきだったのでは?
スッキリした状態で、実力を全て発揮して、いい点数を目指せばいいじゃありませんか…


そうはいっても、特に思春期女子などには、そもそも言い出すこと自体がハードル高いんですよね…
周囲の人たちに「あの娘(○○さん)は今、おしっこ(またはうんこ)が、試験終了まで我慢できないぐらい漏れそうなんだ…」
と思われ、このあと便所で物凄い勢いで放尿または脱糞している姿を想像されてしまうのでは?なんて考えてしまったり…


トイレに行かせてもらえるよう申し出たくても、試験中って静まり返っているから、通常授業のとき以上に声をあげにくいかもしれません。
でも皆が自分の机の上だけに集中し周りを見ていないので、こっそり抜け出しやすい環境ともいえます。
無言で手を上げて、気付いた教師なり試験官なりが近づいてきてくれるのを待つ…というのが、とりあえずの正解でしょうか。


この同人ノベル、商品詳細ページの情報が少なく、内容の説明を読んでもサンプル画像を見ても、この子が最終的にどうなってしまうかハッキリとは触れられていないので本編を読むにあたっては緊張感があります。まあジャンルに『おもらし』が含まれているから、漏らすんだとは思いますが(予想)…いや、頼むから漏らしてくれ(願望)…


真夏という設定は珍しいかも。一般的にトイレ近くなるのは寒い時期だし、絵的にも湯気とか入れたくなるから、この手のオモラシ系ストーリーは真冬が舞台になることが多いような気がします。
でも実際、外は暑いから水分を多めに摂りがちなのは夏だし、室内に入ると強めのクーラーでキンキンに冷えていて一気に尿意が高まることって、けっこうあるんですよね…


我慢できない... テスト中にトイレに行けなかった少女の悲劇 case.1 楓


この作者、これがデビュー作のようですが、サークル名に『pee』がついていることからしても、そういう性癖が窺えます。今後も、おしっこ系の作品を次々と生み出してくれることを期待してしまいます。今回のやつも、case.2がありそうなタイトルですし…

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