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2022年2月

2022年2月27日 (日)

尿失禁少女と歪んだ性癖

尿モノのシリーズもの同人コミックを発見。
よく見ると数年前に、先に総集編がリリースされていたようですが…
ここにきて、それぞれ個別に販売開始したようです。だから一気に6作品も、同じ日に発売されたわけですな。



どの作品も、カラーの表紙は美しく、白黒の漫画もハイクオリティです。およそ同人とは思えないレベル。
この、尿失禁で感じてしまい学校でオナニーしてしまう…という話以外にも

・エナジードリンク飲んで尿意を催し、空き缶に放尿
・ローター入れたままデート、トイレ禁止で尿失禁
野外放尿見られて興奮
・一人エッチ見られた快感により失禁
・彼氏の前で漏らして感じる

などなど…どれも性癖が爆発した変態少女たちのあられもない姿が堪能できます。


水と蜜と、少女の匂い。~ちはるの性癖~


もともとが昔の作品なだけに、シリーズ新作は期待しにくいですが…
この作者が聖水を愛していることは伝わってきますし…
こういう作品が増えていってくれると、我々マニアには有り難いですね。

2022年2月20日 (日)

利尿薬仕込まれ小便我慢できず尿失禁する女家庭教師

利尿剤入りの飲み物を飲まされた家庭教師が教え子の前でおしっこ我慢できなくなり小水を垂れ流してしまうという恥ずかしい姿を捉えた盗撮風動画作品。
薬物混入系の失禁モノは割とよく見かけますが、男がエロ目的で…というのではなく仕込む側も女子というのは珍しいのではないでしょうか。



初めて行く他人宅のトイレって、借りにくいですよね。
気軽に入れる公衆便所などと比べて、入るためにはその家の人の許可が必要だったり何かとハードル高いですからね…
仲のいい友人が一人暮らししているアパートに遊びに行った、みたいな状況とかならまだしも、ほぼ初対面の家庭となれば尚更です。


しかも仕事中となると…
お金もらって学習指導しているのだから、勤務時間内にその場を離れるわけにはいきません。
モジモジそわそわ体を捩じらせながらも、教え続けるしかないでしょう。
本来であれば、事前にトイレに行っておけば、最後まで持ちこたえられるはずですし…
でも実際には薬剤入り飲料のせいで、途中で膀胱は悲鳴をあげてしまうわけですが…


利尿剤混入 女家庭教師お漏らし2 1/2


にしても、すごい効き目ですね。こんな利尿薬が実在するなら、ぜひ手に入れたいものです。
一般家庭なら、トイレは個室一つしかない場合がほとんどだし、家族に協力してもらえば封鎖するのも簡単そうです。
お目当ての女性を自宅に呼んで…なんて、妄想してしまいます。


床がフローリングや板張り等ならともかく、絨毯や畳などの上で漏らしてしまったら後始末は大変です。
これは学校失禁などにはない家庭失禁ならではの特徴といえるでしょう。
タップリ聖水の染みこんだカーペットなどが、戦利品として後々まで家に残るわけです。

2022年2月13日 (日)

我慢限界拘束失禁させられるロリ美少女

どこかの屋上のようなところで柵に繋がれ身動きとれなくなった少女がオシッコ我慢できなくなり垂れ流してしまうシーンのあるエロ動画。



SMチックな強制失禁ですが、これぐらいなら現実世界で実際に起こり得そうなシチュエーションといえるでしょう。他の生徒からの虐め、あるいは教師からのお仕置きなどによって拘束放置されてしまう、みたいな…


いけないおもらしごっこ 皆月ひかる


失禁放尿専門のマニアのための映像ではないので、どうしてもセックスシーン等もついてまわりますが女優さんがカワイイので、そういったエロシーンも見ていて苦になりません。
148cmという低身長、83cm(Bカップ)というロリ仕様。
顔もまだあどけなく、制服や三つ編みもよく似合います。まるで本物のJKのようです。


もし学生時代、こんな娘がイジメか何かで屋上に拘束されおしっこ我慢限界が来て、じゃあああ…
なんて場面を目撃することができていたら…と妄想するだけで、もう半勃ちです。
或いは、そのとき好きだったクラスのアイドルなどに置きかえて想像しても、捗るかもしれません。



このシーン以外にも、ところどころに聖水が絡んでくる、シッコまみれの逸品です。

2022年2月 6日 (日)

トイレ行列で我慢限界着衣尿失禁する女性達

トイレ行列で自分の順番まで我慢できずにオシッコ漏らしてしまう恥ずかしい尿失禁女性たちの姿を捉えた隠し撮り風映像。

故障エレベーターや事故で立ち往生の列車などトイレの無い密室に閉じ込められるパターン等と並び、健康な大人が失禁するという有り得ないことが実際に起こり得るリアルなシチュエーションとしては、かなりメジャーといえます。


便所へと続く列に並んでいる時点で、大なり小なり(複数の意味で)排泄欲があるということ。
どれだけ切羽詰まっているかは個人によりますが、用を足せる順番は早いもの順と決まっています。
つまり、どんなに漏れそうであっても、自分より前にいる、比較的余裕のありそうな人より先に個室に入ることは原則としてできないわけです。当たり前ですが…


もじもじ…そわそわ…体を捩じらせながら必死に迫りくる尿意に耐え続ける女性たち…
やがて限界を迎え、意に反して決壊してしまう膀胱…勢いよく放出された小水はスーッと足を伝い、またパシャパシャと大きな音をたてて床に水溜まりをこさえていきます。
その一部始終を、同じ境遇にいる同志たちに目撃されてしまっているのです。これは、恥ずかしいですよ。非常に…


あと一人…ガマンできなかった女子トイレ待ち尿漏らし


一番気の毒だったのが、やっと自分の番がまわって来たのに割り込まれたばっかりに間に合わなくなってしまった女性。
スカートですがタイトなこともあり、けっこう尿染みついちゃってます。
個室に入ってからの放尿も、かなりの勢い。あれだけ大量に漏らしておきながら、まだ膀胱は全然空になっていなかったということです。どれだけ溜め込んでいたのでしょうか。


割り込んだ人が用を足し終わって出てくる際にも、すれ違い様に怒りをぶつけるわけでもなくそそくさと個室へと急ぎ、割り込んだ側も悪びれる様子もなく何事もなかったかのように床の尿溜まりを避けつつ去っていく…というのが、妙にリアルに思えました。


割り込ませなければ確実に間に合っていたタイミングだっただけに、悔やんでも悔やみきれないことでしょう。
おそらく内気で、他人に文句も言えないようなタイプなのだと思いますが、これを機に、毅然とした対応をとることができる人間になれるといいですね。

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